人を見た目で判断するなと言われても場合によっては見た目こそ重要な判断材料である
どうも。180cm60kgの見た目のせいで全く知らない人から「細っ」と言われたことがあるパパリーマンのともです。(実話)
ちなみに夕食だけでお米を2合食べます。笑
はじめに
この記事は断じて容姿(ルックス)を否定するような内容ではなく、あくまで身なりについての内容です
うちの会社にこんなやついたのかよ
「人を見た目で判断するな」という言葉を聞いたことがありますよね。そうは言っても見た目がマイナスの印象だとマイナスな判断をされても仕方ないぞ~ってすごく思った話です。誇張なしの実話です。
僕はとあるメーカーに勤めているのですが、仕事がら他部署の担当者と関わることが多くあります。
僕が用事のある設計担当のもとに向かう途中、設計のフロアを歩いていると僕の前に他製品の設計者であろう30代半ばの男性社員がひとり。
その社員の格好が、、、
なんとですね。
なんとですよ。
靴のかかと踏み潰し×腰パン×シャツのすそ出しというトリプルパンチだったんですよ~。きっつー。
靴はもはやスリッパかと言わんばかりの形、腰パンを見たのは高校生以来、シャツのすそ出しは私服でせい!
その身なりで何が設計できるねん。笑
これが率直な感想でした。
もしその人がキレッキレの設計部のエース級の実力を持っていたとしても少なくともその身なりからはそうは思えませんよね。
かかと踏み腰パンすそ出し社員と、ピカくつシャツピッシー社員がいたとして、どちらかを仕事のパートナーとして選んでいいよ、ただし見た目の印象だけでチョイスしてねってなったときに(まあそんなシチュエーションはないですが)、そりゃあピカくつシャツピッシーを選ぶでしょう!ってことです。
同じ会社に勤める社員として情けない、、笑
仕事うんぬんの前に社会人として身なりは整えてほしいものです。
ただ、今回はあくまで見た目の判断!かかと踏み腰パンすそ出しと仕事で関わる機会があったならば、中身を知ったうえでその仕事っぷりを判断したいと思います。そしてその機会があったならば必ずこのブログで報告します。
タイトルは下記の二択
・人を見た目で判断したら見た目通りどころか全然ダメダメだった
・人を見た目で判断するのは本当によくない、ごめんなさい
ちなみに僕はシャツピッシー背筋ピッシーで明日からもがんばります。