家事とは『″家″に住んでいる人がする″事″』であり、断じて『妻の仕事』ではない
どうも、パパリーマンのともです。
「家事は妻の仕事」という考え方に対して
僕の家事に対する考え方を文字にしてみました。
掃除
″家″のとある箇所を綺麗にする″事″
洗濯
″家″に住む人、″家″族の服を綺麗に洗う″事″
料理
″家″に住む人、″家″族のために料理を振る舞う″事″
このように家事は決して「妻がする事」ではなく、「″家″に住んでいる人がする″事″」、それが家事だと思うのです。
我が家では特に家事の分担を決めていません。
僕と妻と息子の3人暮らし。
家事は僕か妻、できるほうができるときにすればいい。
僕が平日の仕事終わりだって関係ありません、仕事は仕事、家事は家事です。妻が疲れているときや、家事をしたくないときだってあるはず。そんなときは僕がそっと家事をすればいい。
僕が疲れているときや、家事をしたくないときは、妻がそっとやってくれます。
2人とも料理をしたくなければ、たまには外食にいけばいい。
2人とも全く家事をしないというのはよくないです。2人とも家に住んでいるわけですから。
そしてあなたのパートナーが家事をしてくれたのなら素直に感謝の気持ちを伝える。
「(″家″の″事″をしてくれて)ありがとう」
これだけで気持ちよく家事ができる気がします。
この記事を読んでくださったあなたもそっとパートナーによりそって
「″家″の″事″」をしてみては?
喧嘩せずとも仲がいい夫婦の夫が書くブログ